東日本大震災によりお亡くなりになった方々の冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
今回の地震では、想定外の津波が発生し数多くの地域が壊滅的な損害を被ってしまいました。
被災地では、市町村単位での災害ボランティアセンターが設置され、復興に向けて少しずつ前に進み始めています。
しかし、物資が不足している地域もまだまだあり、避難場所や今後の住宅事情への課題、また福島第一原子力発電所の一連の事故も収束には至っておらず、不安を残しております。
その様な中、今後、被災地復興に際して最も重要な要素として復興計画を市民の力で、市民の意見で行っていく事が重要となります。
自分たちのまちを今後どのような構想で復興していくのかをその地域の皆さんの合意と共有のもと、進めることが力になるのです。
復興に当たって最も大切なことは、「市民も企業も行政も、みんなが同じ方向を向いて住みよいまちづくりに取り組んでいくこと」です。
できればこの手順は復興初期に行うことが重要です。とは言っても、自治体そのものがダメージを受けている現況で市民参加を推し進めることは簡単なことではありません。NPO法人市民討議会推進ネットワークでは短時間で意見集約を行えるよう工夫を凝らした「復興討議会」の開催を支援して参ります。一刻も早く方向性を定めて復興に注力するためにも各自治体からの要請に対応していきたいと考えています。なんなりとご相談に応じますのでお申し付けください。
1、復興計画、構想、基本計画策定のための市民討議会の開催および支援
2、施策に対する市民ニーズ把握のための市民討議会の開催および支援
3、その他、必要と思われる合意形成や係争課題解決のための市民討議会の開催および支援
4、住民コミュニティー維持のための市民討議会の開催および支援
5、避難者受け入れ先自治体における避難者対応に向けた市民討議会の開催および支援